豪華!石川の冬の味覚をフレンチで!寒ブリや加賀レンコンなどを、山中漆器の弁当箱に詰め、加賀友禅ハンカチを添えて限定販売

2015/01/19新商品

石川県の地域食材である加賀野菜、能登野菜や新鮮な魚貝類等を使用した「いしかわ百万石弁当」を2月6日(金)いしかわ伝統工芸フェア(東京ドームシティプリズムホール)にて限定50個、3,000円(税込)で販売します。山中漆器の弁当箱と加賀友禅のハンカチが付いて超お得。お早めにご予約下さい。

 

 

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石川の冬の味覚をフレンチで「いしかわ百万石弁当」を予約受付中          
~星付きシェフの料理を山中漆器のお弁当箱に詰め、加賀友禅のハンカチを添えて~

 

 

 

いしかわ食のモデル地域育成協議会(石川県金沢市鞍月、会長:高山高市)では、石川県の地域食材である「加賀野菜」や「能登野菜」等を使用した「いしかわ百万石弁当」を2月6日(金)「いしかわ伝統工芸フェア」会場(東京ドームシティプリズムホール)にて限定50個で販売いたします。発売価格は3,000円(税込)です。

 

 

 

 ○ 商 品 名 : 「いしかわ百万石弁当」
 ○ 仕   様 : 13.5cm角、3段重
 ○ 販 売 数 : 50個限定
 ○ 販売価格 : 3,000円(税込)
 ○ 販 売 日 : 平成27年2月6日(金)
 ○ 販売方法 :

いしかわ食のモデル地域育成協議会へFAX等にて予約下さい。予約締切は「2月2日」です。「いしかわ伝統工芸フェア2015」会場(東京ドームシティプリズムホール)にてお代と引き替えにお渡しいたします。予約が販売数に達しなかった場合、当日販売を実施します。

 

 

 

◆ 絢爛豪華 「いしかわ百万石弁当」の特長

 

 

○食材は個性的な「加賀野菜」加賀レンコン、サツマイモ、「能登野菜」中島菜などを始め、冬の石川の味覚を代表する「山の幸」のとてまり(肉厚な椎茸)、「海の幸」寒ブリなどを使用予定
※食材は天候などによって変更される場合もあります。

 

 

 

 「加賀野菜」とは
加賀野菜とは 昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜。 さつまいも、加賀れんこん、たけのこ、加賀太きゅうり、金時草、加賀つるまめ、ヘタ紫なす、源助だいこん、せり打木赤皮甘栗かぼちゃ、金沢一本太ねぎ、二塚からしな、赤ずいき、くわい、金沢春菊の15品目があります。

 

 

 

 「能登野菜」とは
能登野菜とは栽培に30年以上の歴史のある、中島菜、沢野ごぼう、金糸瓜、神子原くわい、小菊かぼちゃ、かもうりの「能登伝統野菜」と、広く流通・栽培されている、能登かぼちゃ、能登赤土馬鈴薯、能登山菜、能登白ねぎ、能登すいか、能登金時、能登ミニトマト、能登長なす、能登だいこん、能登ブロッコリーの「能登特産野菜」の16品目です。

 

 

 

○ 味は折り紙付き!ミシュランガイド5年連続で星を獲得しているフレンチのシェフによる調理

石川の食材を調理していただくのは、パリでの修行経験もあり、アグネスホテル東京内のレストランラコリンヌにて6年間料理長を務め、2010年恵比寿にémuN [エミュ]をオープンされた笹嶋伸幸シェフです。

 

 

 

○ 石川を代表する伝統工芸品「山中漆器」をお弁当容器に使用し「加賀友禅」のハンカチで包んでお渡しいたします。2つの工芸品は合わせて3千円相当のお品です。お持ち帰りいただき、再利用できます。

 

 

 

「山中漆器」とは
安土桃山・天正年間(西暦1573-1592)に、加賀市山中温泉の上流に諸国山林伐採許可状を持った木地師らが移住したことに始まり、轆轤挽物木地の分野では、職人さんの質・量とも国内トップの位置にあります。伝統的な漆器作りにとどまらず、昭和30年代からは合成樹脂にウレタン塗装を施した近代漆器の生産に取り組み、伝統漆器と併せた生産額では全国一の座にあります。

 

 

 

「加賀友禅」とは
「加賀五彩」とよばれる臙脂・藍・黄土・草・古代紫の五色で構成され、京友禅より沈んだ色調が特徴です。デザインは写実的で、武家風の落ち着いた趣があり、刺繍や箔押しを使わずに「ぼかし」や「虫食い」などの表現でアクセントをつけています。ぼかしの方法も、京友禅が内側から外に向かってぼかしているのに対し、加賀友禅は外側から内側に向かってぼかします。

 

 

 

◆「いしかわ百万石」弁当の予約方法
○ 予約締切  平成27年 2月2日(金)17:00 まで
○ 予約内容:住所、氏名、連絡先、予約数量(お一人様3個まで)をご連絡下さい

○ 予 約 先 : いしかわ食のモデル地域育成協議会(事務局:(公財)いしかわ農業総合支援機構)
〒920-8203 石川県金沢市鞍月2丁目20番地 地場産業振興センター新館4階
電話:076-225-7621(平日9時~17時)  FAX:076-225-7622 
e-mail:shimiemi@inz.or.jp   URL http://www.inz.or.jp/

 

 

 

◆「いしかわ百万石弁当」の受け渡し方法
○ 予約販売分の受け渡しについて
受け渡し日時: 平成27年2月6日(金) 11時頃
受け渡し場所: 東京ドームシティプリズムホール内
        「いしかわ伝統工芸フェア」の観光ブース(いしかわマルシェコーナー)

受け渡し方法: まず、担当者へ「お名前」と「注文したお弁当の数」をお伝え下さい。
           お代をいただいた後、お弁当をお渡し致します。

○ 当日販売について 
予約受付分で50個に満たなかった場合、当日販売を実施します。
確実に入手いただくには、事前予約をお勧めいたします。

 

 

 

 【受け渡し場所】
東京ドームシティプリズムホール(文京区後楽1丁目3-61 tel:03-3817-6222)
会場へのアクセスは下記を参照下さい。
https://www.tokyo-dome.co.jp/prism/access/

 

 

 

   
◆いしかわ食のモデル地域育成協議会について
いしかわ食のモデル地域育成協議会では、平成27年3月の北陸新幹線金沢開通に向け、石川県の代表的な地域食材である「加賀野菜」「能登野菜」等の魅力を県内外(特に首都圏)の皆様へ伝えるため、著名なシェフによる調理や新たなメニュー開発、生産者による販売促進などの事業を展開しています。

 

 

 

社 名:いしかわ食のモデル地域育成協議会 (事務局:(公財)いしかわ農業総合支援機構)
所在地:石川県金沢市鞍月2丁目20番地 石川県地場産業振興センター新館4階 
代表者:会長 高山 高市
活用事業:平成26年度日本の食魅力再発見・利用促進事業 食のモデル地域育成事業
Webサイト: http://www.inz.or.jp/ ((公財)いしかわ農業総合支援機構HP)

 

 

 

※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。

 

 

 

【本リリースに関するお問い合わせ】 ※詳細情報等ご提供いたしますのでご連絡下さい。
(公財)いしかわ農業総合支援機構内  いしかわ食のモデル地域育成協議会 担当:清水 
メール:shimiemi@inz.or.jp  電話:076-225-7621(平日午前9時~午後5時) 
FAX:076-225-7622

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